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2024年11月21日 | 【メディア掲載】PwC、2000人超研修 サステナ保証人員育成『監査以外でも信頼性』 |
2024年4月24日 | 【メディア掲載】『こんな会社で働きたい 働く人の幸せを追求する健康経営企業編』 |
PwC Japanグループ代表の久保田正崇と、アシュアランスサービスをリードする山口健志が特別対談を実施。
トップならではの視点から、採用メッセージ「Integrityのある毎日を。」に対する想い、メンバーへの期待を語ります。
PwC Japanグループ代表
PwC Japan有限責任監査法人 代表執行役 久保田 正崇
執行役副代表 アシュアランスリーダー 山口 健志
監査法人というと、公認会計士のみができる業務(独占業務)、財務諸表監査などをイメージされる方が多いかもしれませんが、PwC Japan有限責任監査法人が社会に果たす役割はそれにとどまりません。
私たちは監査業務だけではなく、監査業務を通じて蓄積したナレッジをもとに、ブローダーアシュアランスサービス(BAS:監査以外の、非財務情報にもかかわる幅広いアシュアランス業務)と呼ぶアドバイザリー業務も提供し、またそこから得られた知見を監査業務で活かすことで、企業のトラスト課題の解決に貢献し、社会における信頼の構築を目指しています。
そのためPwC Japan監査法人には、公認会計士以外にも、リスク管理、デジタル、ESGなどさまざまな領域のプロフェッショナルが集結。
それぞれのスキルを活かしながら、監査業務とアドバイザリー業務の両輪で社会に貢献しています。
私たちのビジネスは、クライアントの先にある社会にまで影響を及ぼします。
そのため、変わりゆく時代の中でも常に正しさを求め、公正に重きを置き続けることが大事です。
このような背景から、PwC Japan監査法人には「Do the right thing(正しいことをする)」という方針に沿っていないと感じたときは、自分の信念に基づいて誰でも職階にかかわらず声をあげる「Speak Up」を大切にするカルチャーが育まれました。
3,000名を超える組織に成長した今も、このカルチャーは受け継がれており、Speak Upができる勇気と誠実性のあるメンバーがいることが、私たちの強みです。
そして、私たちは何よりもこのカルチャーを大切にし、カルチャーの浸透に本気で取り組み続けています。
変化を恐れず、正しい行いを心がけ、自発的に実現すること。
Speak Up(正しい声)の積み重ねが、より良い社会につながるものと信じています。
リスク・アシュアランス部
高橋 朋花
銀行・証券アシュアランス部
稲垣 誠史