ライフプランに合わせた柔軟な働き方、自らの経験・特性を活かしアップスキリングをしていくための学習支援、自らの志向に基づきキャリアを形成するためのプログラムなど、異なるバックグラウンド・専門性を持つ人材が健康的に働き、成長し続けるための環境を用意しています。
入社後少しでも早くPwCの環境・文化に慣れて力を存分に発揮してもらうため、オンボーディング制度や、従業員一人ひとりの志向・特性に応じた成長をサポートする学習支援制度を用意しています。
多様な人材が活躍できる環境とともに、一人ひとりの経験、特性を活かしたキャリアを形成するためのプログラムや人事制度を用意しています。
人は健康でなければその力を最大限に発揮することはできません。PwC Japanグループでは"Be well, work well"という考え方のもと、従業員一人ひとりが心身ともに健康であり、働くことで成長や幸福を感じ、自律的に高いモチベーションで仕事に取り組めるよう、ウェルビーイングを推進しています。
入社後少しでも早くPwCの環境・文化に慣れ、力を存分に発揮してもらうため、オンボーディング制度や、従業員一人ひとりの志向・特性に応じた成長をサポートする学習支援制度を用意しています。
オンボーディングプログラムは、入社された方々を入社後数カ月にわたって支援するプログラムです。
入社後の3日間は、PwC Japanグループのリーダーとのコミュニケーションを通じて、PwCグローバルネットワーク共通の Purpose・Vision・Values & Behavioursや戦略・カルチャーなどの理解を深めていきます。併せて、各種制度・ツール概要やコンプライアンスなどについては主にeラーニングを通じて学びます。
その後は所属する法人ごとに、業務概要の理解・ベーシックな専門スキル習得・キャリアコーチとの顔合わせなどを通じて、関係者や同期とのつながりを構築しながら、早期の立ち上がりができるようサポートしていきます。
既存社員向けプログラムの総称で、対象者別に受講必須のプログラムと各自で選択可能なプログラムから構成されます。デジタルアップスキリングプログラムや、グローバル人材やインクルーシブリーダーシップ/カルチャーづくりのためのプログラムがあり、これらの知識・スキル習得を認証するバッジプログラムがPwCグローバルネットワークで提供されています。
一人ひとりがデジタルに対するリテラシーやマインドセットを磨き、デジタルツール・アセットを共有・活用するための学習リソースを用意しています。
デジタル社会に求められる思考や技術を、代表的なツールを通じハンズオンで体感・習得することを目的としたeラーニングや、PwCグローバル共通で提供されているシミュレーション型のeラーニングなどがあります。
一人ひとりがプロフェッショナルとして必要な学習を自律的に行うことを支援するプログラムです。社外の優良な学習プログラム(英語・中国語・日本語などの語学コース、ビジネススキルコース、MBA講座、IT関連資格取得コースなど)の費用補助制度を整えています。
パートナーを除く全社員に、約50のプログラムから選択可能な語学学習プログラムを設けており、費用補助(ただし、受講率やスキル向上などの条件有)をしています。また、CASEC(英語を読む・聴く・書く能力のオンラインチェック)は年10回、GBC(英語を話す能力の対面チェック)は年3回まで無料にて受講可能です。
多様な人材が活躍できる環境とともに、一人ひとりの経験、特性を活かしたキャリアを形成するためのプログラムや人事制度を用意しています。
PwCグローバルネットワークのグローバル・リーダーシップ育成フレームワークである“PwC Professional”に沿って、メンバーの成長を加速するための目標設定・評価・育成を包括する日々の経験・成長機会の総称です。これにより、未来に向けたリアルタイムの対話をその根本思想とし、個人の持続的な成長を通じて組織全体の持続的な成長を実現する“Continuous Development Culture”の醸成を目指しています。
本人の希望に基づく公募制の異動支援プログラムです。新しいことへのチャレンジや成長の機会を提供することにより、メンバーの専門領域の拡充や、中長期にわたるキャリアプランの実現に貢献しています(例年100名以上がこの制度によりPwC Japanグループ内での異動を実現しています)。
主に昇進者を対象としたプログラムです。昇進をともに祝いつつ、PwC Japanグループ内で組織を越えた人的ネットワークを拡げ、自身のリーダーシップを再点検しながら新たに期待されるスキル・知識・マインドセットを理解する機会を提供します。プログラムを通じて、昇進者のキャリアトランジションとリーダーシップジャーニーをサポートしていきます。
Global LDEの“Continuous Development Culture”に則り、全ての人が職階や立場に関係なく、自己・他者の成長にとって意味のあるタイムリーなフィードバックを依頼・提供し、自他の持続的な成長をサポートすることを目的とするプログラムです。全職階、全方位でのフィードバックを通年で実施しています。
人は健康でなければその力を最大限に発揮することはできません。PwC Japanグループでは"Be well, work well"という考え方のもと、従業員一人ひとりが心身ともに健康であり、働くことで成長や幸福を感じ、自律的に高いモチベーションで仕事に取り組めるよう、ウェルビーイングを推進しています。
状況に応じて自宅でのリモートワークとオフィスへの出社を組み合わせて働くハイブリッドワークが標準的な働き方となっています。時間や場所にしばられず、自身のパフォーマンスやチームのコミュニケーションを最優先したワークスタイルの実現が可能です。
介護や配偶者の赴任帯同などを理由に、「出社義務のないフルリモートワーク」や「居住地を限定しない遠隔地リモートワーク(ただし国内に限る)」が可能です。
スタッフが時間や場所にとらわれずに能力を最大限発揮できるよう、コアタイムを設けないコアなしフレックスタイム制度を導入しています。7:00〜22:00の間で、一人ひとりが就業する時間を設定できます。
育児・介護のための短時間勤務(時短・短日勤務)だけでなく、通学やボランティア活動などのための短時間勤務が可能です。これにより、「週3日勤務」(短日勤務)や「1日5時間勤務」(時短勤務)といった柔軟な働き方を実現することが可能です。
従来の育児・介護のための休職制度に加え、海外留学、配偶者の海外赴任への帯同などのための一定期間の休職が可能です。
社員の皆さんが職場で健康的な毎日を過ごせるよう、定期健康診断・インフルエンザ予防接種・ファミリー歯科検診などのほか、よりよいウェルビーイングを考えるきっかけとして各種セミナーや社内コミュニケーションを推進しています。また、社内健康サポートとして産業医・看護師による相談や、社外健康サポートとしてファミリー健康相談やメンタルヘルスカウンセリングなどを提供します。
メンバーの健康的な働き方を推進する観点から、デジタル活用による労働時間の管理を行っています。具体的には、メンバーに支給しているPCの稼働時間をモニタリングし、それが基準値を超えている場合は健康的な働き方が実践されていない可能性があると考え、「見守りメール」を本人や上司に配信し、状況確認・改善のためのタイムリーなコミュニケーションを促しています。
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