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PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)の、テクノロジーコンサルタント職として活躍するコンサルタントを紹介します。
※内容は取材当時のものです。
PwCコンサルティング合同会社
Technology Consulting Digital Trust/マネージャー
K.Hayashi
前職のコンピューターメーカーではすでに決定済のロードマップに従い、システムを導入していました。やりがいのある楽しい仕事でしたが、「本当に必要なセキュリティ施策をゼロから考えたい」と、コンサルティング業界を志望しました。
面接でお会いする皆さんが魅力的で、さらに紹介された業務内容が「この仕事がやりたい!」と思えたことです。
またワールドワイドでダイバーシティ、特に次世代の女性の支援を行っている点も強く共感しました。
私は小学生の娘がいて、子育てとコンサルティングワークの両立は難しいテーマです。まだそのようなコンサルタントの数は少ないですが、職場の理解は確実に進んでいて、PwCは「みんなにとって働きやすい職場とは」を常に意識しています。
私も次世代の女性のために私の経験を会社の制度やカルチャーの醸成に役立てていきたいと考えています。一社員のそういった思いを確実に受け取ってくれるのもPwCの魅力の一つです。
お客様から依頼された内容に対して、自分の経験から+αの内容を提案し、「それも必要だね」と言っていただいたときがお客様の役に立てたことを実感する瞬間です。また、子育てとの両立を応援してくださるお客様もいて、良い仕事をすることでその応援に応えたいと思います。
小学生の娘と買い物に行ったり、手の込んだ料理をしたり。平日は忙しいのでのんびり過ごします。
社会人になった後の人生はとても長く、さまざまなことが起こります。結婚や子育てで自分のステージが変わったとき、やりたい仕事ができていることは自信につながります。ぜひ可能性を広げて、自分がやりたいことをつかんでください。