プラズマ×農業(前編)

プラズマ照射による窒素肥料の作出で、二酸化炭素排出の極端に少ない持続可能な農業生産社会の実現へ

  • 2024-08-22

食糧安全保障はグローバルにおいて重要なアジェンダとして認識されています。将来的な世界人口増と食糧需要の増大に加え、不安定な世界情勢や気候変動の影響による生産量の減少により、その重要性は一層増しています。

九州大学では産学官が共創する拠点を設立し、農業の多様な課題解決をはじめ、社会にインパクトを生み出すことを目指して研究開発を進めています。持続可能な農業生産社会について九州大学の専門家と議論する連載の前編では、プラズマ照射によりCO2排出の極めて少ない窒素肥料の作製に挑む九州大学の古閑一憲教授をお招きし、PwCコンサルティング合同会社で農業分野を専門とする齊藤三希子と、九州エリアを中心に産官学連携をリードする草野秀樹が、研究の背景にある窒素循環の破綻や、肥料作出の仕組み、そのインパクトについてうかがいました。

(左から)草野 秀樹、古閑 一憲氏、齊藤 三希子

登場者

古閑 一憲氏
九州大学大学院 システム情報科学研究院 情報エレクトロニクス部門 教授

齊藤 三希子
PwCコンサルティング合同会社 ディレクター

草野 秀樹
PwCコンサルティング合同会社 シニアマネージャー

主要メンバー

齊藤 三希子

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

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草野 秀樹

シニアマネージャー, PwCコンサルティング合同会社

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