感性科学から見たエンタテイメントコンテンツの提供価値とは

コンテンツ受容時の「感動」や「余韻」はどのようなメカニズムで生まれるのか

「エンタテイメント&メディア(E&M)ダイアログ」では、さまざまな分野のプロフェッショナルとの対話を通じて、変化が激しいエンタテイメント&メディア業界の不易流行を見極め、未来志向のアジェンダを設定し、健全に業界を発展させる取り組みを行っています。今回は、広島大学「脳・こころ・感性科学研究センター(BMKセンター)」のセンター長である山脇成人特任教授とPwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)ディレクターの平間和宏がアカデミズム、特に感性科学の観点から見たエンタテイメントコンテンツの提供価値について語り合いました。

エンタテイメント&メディア ダイアログ

E&M業界の企業に対するビジネスコンサルティングサービスを提供してきた経験と知見を生かし、本シリーズではE&M業界からさまざまなゲストをお招きし、対話を通じてE&Mの未来に向けたインサイトをお届けしていきます。

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主要メンバー

平間 和宏

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

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