「世界中の人のココロを動かす作品とは?」〜世界で共感を呼ぶ作品の道程を探る〜

※本稿は広島国際映画祭で開催されたトークイベント(2024年11月24日実施)を基に構成した記事です。
※法人名、役職などは掲載当時のものです。

「エンタテイメント&メディア(E&M)ダイアログ」では、さまざまな分野のプロフェッショナルとの対話を通じて、変化が激しいE&M業界のトレンドを見極め、未来志向のアジェンダを設定し、健全に業界を発展させる取り組みを行っています。
今回は、広島出身の映画監督で深いテーマ設定や情動の描写などに定評のある森ガキ侑大氏をお招きし、PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)ディレクターの平間和宏が、世界に羽ばたく映像コンテンツ作りの要諦、不易流行や今後の業界展望について語り合いました。

左から森ガキ侑大氏、平間 和宏

エンタテイメント&メディア ダイアログ

E&M業界の企業に対するビジネスコンサルティングサービスを提供してきた経験と知見を生かし、本シリーズではE&M業界からさまざまなゲストをお招きし、対話を通じてE&Mの未来に向けたインサイトをお届けしていきます。

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エンタテイメント&メディア ダイアログ

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メディアアートの最前線から読み解くE&M業界人が持つべき視点・視座――アルスエレクトロニカからの「問い」とは?

アルスエレクトロニカでメディアアートのコンペティションを統括する小川絵美子氏とPwCコンサルティングの平間和宏が、メディアアートの最先端のグローバル潮流を踏まえ、これからのE&M業界人に必要な視点・視座などについて語り合いました。

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主要メンバー

平間 和宏

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

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