
セキュリティコンサルから監査法人へ
PwC Japan有限責任監査法人 シニアアソシエイトの保坂あずみが、現在の業務のやりがいやグローバルで働く醍醐味を語ります。
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※動画内の法人名、役職、インタビューの内容などは収録当時のものです。
グローバル化、海外シフト、M&Aの活発化、市場環境の変化、イノベーション、規制変更、労働人口減少、内部不正、サイバー犯罪、ミスや障害、自然災害など。今、企業が対応すべきリスクは多様化し、日々変動しています。
RAでは、企業がこのようなリスクに対応できる能力を強化し、その価値をステークホルダーに理解してもらうよう、サポートするサービス(コンサルティングとアシュアランス)をグローバルに展開しています。企業経営をする上で、利益最大化を実現するためには、「新たな利益を生み出すこと」と「利益を失うリスクを減らすこと」の2通りの方法があり、RAは“守りのコンサルティング”で企業の利益最大化に貢献しています。
企業の利益を向上させるための“攻めのコンサルティング”に対して、RAが行うのは企業が抱えるリスクにどう対処するかをサポートする、“守りのコンサルティング”です。
クライアントが抱えるリスクを明確にし、その対策の評価や構築を支援します。
具体的な職務の内容は以下の通りです。
(主な職務)
1.コントロールアドバイザリー/アシュアランスサービス
2.リスク・ガバナンスアドバイザリー
企業の利益を向上させるための“攻めのコンサルティング”に対して、リスク・アシュアランス部(RA)が行うのは企業が抱えるリスクにどう対処するかをサポートする、“守りのコンサルティング”です。
クライアントが抱えるリスクを明確にし、その対策の評価や構築を支援します。
具体的な職務の内容は以下の通りです。
(主な職務)
1.コントロールアドバイザリー/アシュアランスサービス
2.リスク・ガバナンスアドバイザリー