PwCコンサルティング、川崎フロンターレのオフィシャルトップパートナーとして「PwC presents 6.18 エキサイトマッチ」を開催
従業員が家族を含め、PwCで働くことの幸せ、“Be well, work well”を体感できるイベントに
2022年7月20日
PwCコンサルティング合同会社
PwCコンサルティング合同会社（東京都千代田区、代表執行役CEO：大竹 伸明、以下「PwCコンサルティング」）は、2021年5月より日本プロサッカーリーグに所属する「川崎フロンターレ」（神奈川県川崎市、代表取締役社長：吉田 明宏）とオフィシャルトップパートナー契約を締結しています。PwCコンサルティングはこれまで、トレーニングウェアなどへの企業ロゴ広告露出に限定せず、クラブチームの成長機会創出のための戦略策定プロジェクト支援や、各種イベントを通じたマーケティングなど多様な活動を推進してまいりました。
2年目のシーズンは、「従業員が家族を含めて、PwCで働くことの幸せ、“Be well, work well”を体感する」をテーマに、「川崎地域活動への貢献」「フロンターレ育成チームへの支援」「サポーターとの関係性向上」といった各種取り組みを推進しており、その1つとして、2022年6月18日（土）に等々力陸上競技場にて開催されたJ1の北海道コンサドーレ札幌戦を冠試合「PwC presents 6.18 エキサイトマッチ」としてスポンサーし、PwCコンサルティングの従業員とその家族計450名で観戦しました。
「PwC presents 6.18 エキサイトマッチ」開催概要
イベント名：「PwC presents 6.18 エキサイトマッチ」
日時：2022年6月18日（土）13:30～（北海道コンサドーレ札幌戦 19:00キックオフ）
場所：等々力陸上競技場
試合結果：川崎フロンターレ5-2 北海道コンサドーレ札幌
SDGsについて学べる体験系デジタルコンテンツ
6/18（土）には「PwC presents 6.18 エキサイトマッチ」に加え、「第1回かわさきSDGsランド」も同時開催されており、PwCコンサルティングもTechnology Laboratory監修のSDGsについて学べる体験系デジタルコンテンツ「SDGs-ARフォト＆スタンプラリー」をご用意しました。1,200名を超える方々にご参加いただき、大変ご好評いただきました。
その他出展したコンテンツ
SNSを活用した集客キャンペーンの実施や、フォトスポットの設置、セレモニーキッズ、MVP表彰などさまざまなコンテンツを用意し、イベントを盛り上げました。
今後の取り組み
来年度以降はこのインパクトをPwC Japanグループ全体に広げていき、川崎フロンターレとのさらなる連携強化や川崎フロンターレが掲げるミッションの実現に貢献します。また新型コロナウイルス感染症をはじめとする、クラブを取り巻く外部環境の変化への対応に向け、デジタルによる事業変革や、新たな事業創出を通じた成長戦略の策定、施策の具体化・推進を支援します。
©KAWASAKI FRONTALE
