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2024年3月11日
PwC Japan有限責任監査法人
PwC Japan有限責任監査法人(東京都千代田区 代表執行役:井野 貴章、以下「PwC Japan監査法人」)は3月11日、「健康経営優良法人 大規模法人部門」に6年連続で、またその上位500法人である「ホワイト500」に2年連続でそれぞれ認定されました。
「健康経営優良法人」は、経済産業省が創設し、日本健康会議*が運営する「健康経営優良法人認定制度」において、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人が認定されるものです。
「健康経営優良法人~ホワイト500~」は上場企業に限らず、大規模法人のうち、健康保険組合などの保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人を「健康経営優良法人」に選定し、その中から上位500社を「ホワイト500」として認定する制度です。
* 少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体
PwC Japan監査法人のウェルビーイングの取り組みの詳細については、こちらをご覧ください。
PwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を推進するとともに、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関するブローダー・アシュアランス・サービス(BAS)を提供します。
PwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を提供するとともに、その知見を活用した会計、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。