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2023年3月8日
PwCあらた有限責任監査法人
PwCあらた有限責任監査法人(東京都千代田区、代表執行役:井野 貴章、以下「PwCあらた」)は、3月8日、優良な健康経営を実践している法人として、「健康経営優良法人 大規模法人部門」に5年連続で認定されるとともに、上位500法人である「ホワイト500」に認定されました。「ホワイト500」の認定は、2019年に続き2回目となります。
「健康経営優良法人」は、経済産業省が創設し、日本健康会議*が運営する「健康経営優良法人認定制度」において、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人が認定されるものです。
「健康経営優良法人~ホワイト500~」は上場企業に限らず、大規模法人のうち、健康保険組合などの保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人を「健康経営優良法人」に選定し、その中から上位500社を「ホワイト500」として認定する制度です。
*少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体
PwCあらたのウェルビーイングの取り組みについては、こちらをご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/assurance/well-being.html
以上
PwCあらた有限責任監査法人は、PwCグローバルネットワークのメンバーファームとしてデジタル社会に信頼を築くリーディングファームとなることをビジョンとしています。世界で長年にわたる監査実績を持つPwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を提供するとともに、その知見を活用した会計、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言(ブローダーアシュアランスサービス)を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。
PwC Japan有限責任監査法人は、メンバー一人ひとりが心身共に健康かつ創造的であることを大切にし、職員としても法人としてもよき存在となることを追求すべく、ウェルビーイングを重視しています。
PwCは、多様な視点からイノベーションを起こし、クライアントや社会の課題解決に貢献するために、多彩な人材が互いに融合しあいながら活躍できる場づくりを進めています。
PwCはお客様先に常駐することも多い業務特性に合わせて、他社に先駆けて1990年代よりフリーアドレス制を導入し、モバイル端末やコラボレーションソフトウェアなどのテクノロジーを駆使して組織と個人が最も効果的に価値を創造できるような働き方を推進しています。