
このサイトでは、クッキーを使用して、より関連性の高いコンテンツや販促資料をお客様に提供し、お客様の興味を理解してサイトを向上させるために、お客様の閲覧活動に関する情報を収集しています。 このサイトを閲覧し続けることによって、あなたはクッキーの使用に同意します。 詳細については、 クッキーポリシーをご覧ください。
※本セミナーは2024年12月19日にライブ配信したセミナーのオンデマンド配信となります。
投資家や消費者のESGやサステナビリティへの関心の高まり、不安定な政情と地政学リスクの増大、経済変動の影響など、企業経営を取り巻く環境は刻々と変化しています。そのような中、企業は外部環境の変化をチャンスと捉えて、迅速に変革していくことが求められています。企業がレジリエントな経営を実現するためには、環境変化を先読みし、迅速な経営判断により適切に経営資源を配分することが肝要ではないでしょうか。
本セミナーの第1部では、外部環境変化のひとつに代表される「人権尊重・環境保護への取り組み」に着目し、「コーポレート・サステナビリティ・デューディリジェンス指令(CSDDD)」の発効を契機として企業がいま求められる対応について、概説します。
第2部では、サプライチェーンを取り巻く環境変化に耐え、企業が持続的に価値向上するうえで必要不可欠な、「統合型経営管理」、「Sales& Operation Planning」について、理論と実践方法の事例を交えて紹介します。
配信期間 |
2025年1月10日(金)~6月30日(月) |
申し込み締め切り | 2025年6月30日(月)16:00 |
配信方法 | オンデマンド配信 |
対象 | 経営企画/経営管理部門/DX推進部門/財務・経理部門/営業・マーケティング部門/調達、生産、物流に関わる部門、R&D、人事部門の方々 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
視聴時間 | 約80分 |
プログラム |
|
留意事項 | ※競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。 ※プログラム内容、講演者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
PwC Japanグループ セミナー事務局 担当:高橋
メールでのお問い合わせ
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社(PwC Japan有限責任監査法人、PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社、PwC税理士法人を含む)の総称です。各法人は独立して事業を行い、相互に連携をとりながら、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、法務のサービスをクライアントに提供しています。