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シリーズ:I&Dは問いかける

多様な人材が持てる能力を発揮し、持続可能な組織を築く土台として不可欠なインクルージョン&ダイバーシティ(I&D)。言葉自体は広く知られるようになったが、その実現を目指すには、さまざまな知恵と工夫、そして何よりそれにかかわる人間の熱意が問われる。PwC Japanグループで働くさまざまな人物の経験や肉声を通じ、I&Dに関する取り組みの現在地、そして未来図を示していく。

描いた夢は「誰もが目指したくなる場所」

第1回の登場人物は、PwC Japan合同会社でチャレンジドアスリートチームをリードする及川晋平。東京パラリンピックで銀メダルを獲得した車いすバスケットボール男子日本代表を監督として率いた及川が車いすバスケでの活動やPwCでの仕事を通じ、実現を目指している夢について語った。

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私たちはコロナ禍も国籍の壁も超えていく

第2回の登場人物は「多国籍(Multi-national)」なコミュニティを通じ、楽しみながら個人や組織の成長につなげようと試みる社員たちだ。新たな価値を生み、社会からの信頼を得るには、お互いを尊重して理解を深めることが欠かせない。Nationality(国籍や文化の違い)を生かした変革への道のりと課題を点描する。

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「遠慮の壁」を作らず、障害と向き合う

第3回では、障害と向き合いながら自身のキャリアを切り開こうとする職員と、彼を支えるチームメンバーが前向きなキャリア形成をサポートするために取り組んできた仕組みづくりなどを紹介する。

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