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PwC Japan有限責任監査法人 中途採用
Core Audit をベースに拡大する、PwC Japan監査法人の「トラストサービス」(アシュアランスとアドバイザリー)をご紹介します。
サービスの詳細はこちら
100人100様のワークスタイルを尊重し、世界で唯一の、あなただけのキャリアを追求できる環境があります。
PwC Japan監査法人で働くメンバー一人ひとりの志向・価値に応じた従業員体験・経験(エンプロイーエクスペリエンス)を提供することを約束します。
PwC Japan監査法人に浸透するカルチャー「Speak UpーListen UpーFollow Up」。声をあげる(Speak Up)にとどまらず、周囲はその声を受け止めて(Listen Up)、改善に向けて共に行動する(Follow Up)。一人ひとりが、安心してキャリアを築いていける社風をご紹介します。
PwC Japan監査法人の特長を具体的な数字を元に、わかりやすくご紹介します。「Trust」を軸に多彩なフィールドで活躍する人材や、売上に占める割合の約半分が「非監査業務」など、意外なファクトに驚くかもしれません。
応募方法は、(1)プレエントリーと(2)本選考の2種類があります。募集要項のページでご希望のフォームを選択していただき、案内に沿ってお申し込みください。
応募はこちらから
募集職種は、下記のページよりご覧ください。
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/assurance/job/index
国籍に関係なく採用を行っています。入社の際に必要に応じてビザの取得をサポートしています。
事業会社出身でアドバイザリー職へ、監査職からアドバイザリー職へ、事務職からテクニカルスペシャリストへ転身するなど、多くの職員が新しい職種にチャレンジし、活躍しています。職員のキャリア形成をサポートするフォロー体制や研修制度が整っているので、積極的なチャレンジが可能です。詳細は下記よりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/emproyee-experience/career.html
複数ポジションの同時応募は受け付けていません。希望するポジションが複数ある場合は、応募時にお知らせください。
選考は、書類選考、適性検査(ポジションにより異なる)、複数回の面接を実施しています。
入社後の手続きなどにおける「わからない」をなくし、すぐに業務に集中できる環境を整備しています。アシュアランスの専門職研修やコア・コンサルティング・スキル研修など、業務に応じて多彩なプログラムを用意しています。詳細は下記よりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/emproyee-experience/onboarding.html
入社時点で英語力は必須ではありません。語学学校への通学サポート、自己学習に必要な講座受講料の一部負担といった制度があるほか、海外派遣前には語学力強化のための事前プログラムを提供するなどしています。
アソシエイトからパートナーまで、あらゆる職階の職員が利用できる「海外キャリア支援制度」を用意しています。ショートタイムから数年間におよぶ長期プログラムのメニューまで、ご自身のキャリアやライフステージに応じて選択することができます。
PwCのグローバルネットワークは、世界155カ国に327,000人以上のスタッフを擁しており、最新の業界動向やベストプラクティスを共有・活用することで、プロフェッショナルとしての学びを継続的に深めています。日常業務でも拠点をまたいでチームを組成することも多く、コミュニケーションも活発です。
PwC Japan監査法人の特長の1つが「連携」です。多くのプロジェクトにおいて、部門や組織の壁を越えて協働するチーム(X-LoS:Cross Line of Services)が組成されます。高い専門性を持った多彩なプロフェッショナルがワンチームとなって、部門最適ではなく、クライアントにとって最高の価値提供を生み出しています。
アサインメントは、これまでの経験とスキル、目指すキャリアなどを踏まえて決められます。業務上の課題や将来のキャリアについての疑問や不安、課題があれば、先輩職員(コーチ)からアドバイスをもらってください。人材育成の取り組みとして、「コーチ制度」を準備し、キャリア形成をサポートしています。また、2021年度から「アシュアランス・アサインメント・オフィス」を開設し、アサインメント調整の早期化や法人全体での最適化、自身のキャリアプランに沿ったアサインメントの実現に取り組んでいます。Career Developmentの詳細は、下記よりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/emproyee-experience/career.html
短時間勤務や男性への育児休暇取得推奨など、子育てや介護と仕事を両立できるよう、ライフステージやアップスキリングに応じた支援制度を準備しています。詳細は下記よりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/emproyee-experience/career.html
9月1日を基準として、有給休暇が年間20日間、リフレッシュ・ヘルスケア休暇が年間5日間付与されます(入社初年度は、入社時期によって按分付与されます)。
個人の意志・裁量を最大限に尊重し、柔軟なワークスタイルを実現しています。リモートワークに必要な設備・機器、デジタルツールの導入も進んでいます。詳細は下記よりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/emproyee-experience/workstyle.html
PwC Japan監査法人には、小さな声にも耳を傾け、手を挙げれば周りがサポートし、職員一人ひとりが安心してキャリアを築いていける「Speak Up」というカルチャーが根づいています。詳細は下記よりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/culture/background.html
サステナブルな成長のためには、プライベートの時間の確保が重要だと考えています。最適なワークスタイルを実現し、パフォーマンスを最大化できるよう、PwC Japan監査法人は最大限のサポートを行っています。具体的な支援制度やワークスタイルなど、詳細は下記よりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/emproyee-experience/workstyle.html
PwC Japan監査法人は、多様な経験を積むことで個々の働き方やパフォーマンスに深みが出てくると考えています。そのため、キャリアの途中で異なる文化や組織、環境での業務を経験することを推奨しています。公募制の異動支援プログラムであるOEP(Open Entry Program)制度では、PwC Japan グループ内の各法人および国内外部機関への異動を希望することができます。ぜひ、自分なりのキャリアをPwC Japan監査法人で実現してください。OEP制度の詳細は、下記よりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/emproyee-experience/career.html
PwC Japan監査法人では、研修を「継続的な成長のための学びの機会」と位置づけています。自身のための研修は大きく2つに分類され、1つは全職員共通のプログラム、もう1つは職階に応じたプログラムです。また、他者の成長を支援するコーチングスキルや、地域や文化、ジェンダーなどの多様性を受け入れて協創価値を目指す「I&Dプログラム」なども実施しています。詳細は下記URLよりご覧ください。
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/emproyee-experience/career.html
勤務地 |
東京、大阪、名古屋、福岡、京都 |
給与 |
月給制:経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定による 業績賞与:年1回(業績・貢献度に応じて支給) |
諸手当 |
時間外勤務手当、通勤手当(実費精算)、フレキシブルワーキング手当(月額5,000円)、出張手当など |
勤務時間 |
フレックスタイム制 標準労働時間1日7時間 |
休日 |
土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、統合記念日 |
休暇 |
年次有給休暇(年20日)、リフレッシュ・ヘルスケア休暇(年5日)、メディカル休暇、慶弔休暇、試験休暇、出産特別休暇(有給)、育児特別休暇(有給)、介護特別休暇(有給)、子の看護休暇、公傷休暇など |
教育研修 |
専門研修、ソフトスキル研修、語学研修、リーダーシップ研修など、多岐にわたる研修プログラムを実施 |
福利厚生 |
各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)、退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金)、慶弔見舞金、団体生命保険、長期所得補償保険、資格取得支援制度、契約施設・ホテル・スポーツクラブなど割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)、ベビーシッター補助、保活支援サービス、カウンセリング制度など |
キャリアパス |
オープンエントリープログラム(異動支援制度:職員自らが所属部署の異動希望を出し、社内協議の上で希望に合う配置転換を行う制度) グローバルモビリティ(海外派遣プログラム:会社が戦略的人材育成を目的として、選抜された職員を海外のPwCメンバーファームに派遣する制度) |
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PwC Japan有限責任監査法人 人事部 採用担当宛て |