
PwC Japan有限責任監査法人 新卒採用
それは、
社会と真摯に向き合うこと。
社会人になると、
社会は他人事ではなくなる。
自分には関係ないと思っていた世界が
いきなり目の前に現れ、
ひとつひとつの言葉や行動に、
重みと責任が生まれる。
だからこそ、
社会をより良い方向へ導くために、
何をすべきなのか。
信念とこだわりを持って突き詰めよう。
あなたの行動は、
必ず世界に影響を
与えるから。
それは、
立場に臆せず
自分から発信すること。
3年後、5年後、10年後、
どんな自分になりたいか。
その想いを堂々と口に出そう。
理想に妥協はいらない。
自分らしさは、
まるごと武器になるから。
それは、
全てのプロフェッショナル
の
原点である。
PwC Japan監査法人の業務は、監査だけに留まりません。
監査の経験を基礎として、社会の変化に合わせて個々の専門性を活かし、幅広い価値を世の中に提供しています。
社会から必要とされる存在であり続けるために、
PwC Japan監査法人では、より高みを目指す方に向けて
独自のプログラムを提供しています。
信頼を通じて、世界を変革するグローバルリーダーへ。
私たちは皆さんの挑戦を待っています。
アソシエイト(2022年度入社)テクニカル・コンピテンシー・センター(TCC) U.S.CPA資格取得を目指せる環境でキャリアを築く
アソシエイト(2023年度入社)テクニカル・コンピテンシー・センター(TCC) テクノロジーを駆使し監査チームをサポートする専門家を目指す
アソシエイト(2023年度入社)テクニカル・コンピテンシー・センター(TCC) プロフェッショナルとしてグローバルの舞台を目指す
地方公共団体のセキュリティ対策を支援し、安心安全な社会づくりに貢献する
数理解析を駆使し、保険会社の健全かつ継続的な運営を支援する
リスク管理におけるクライアントの意識改革。それが会社を守ることにつながる
企業が抱えるリスクを見つけ出す、守りのコンサルティング
デジタル領域のリスク管理は、クライアントと社会のために
クライアントの規制対応にチームで的確な答えを見つけ出す
専門性の高い仕事と「Speak Up」のカルチャーで、自分らしいキャリアを見つける・つくりあげる
アクチュアリー+コンサルタントで、保険にまつわるリスク管理を支援
専門性を磨き、加速度的に成長できる環境
グローバル化する金融業界で、市場動向に合わせた体制整備を総合的に支援
変化の激しいビジネス環境に合わせて常にチャレンジし続ける
金融機関への出向から経験の幅を広げ、よりニーズに沿った提案を
不確実な未来へ数理の知見で挑戦する
コンプライアンス領域のリスク管理。未知数だらけの領域に答えを出すプロ
PwCグローバルメンバーと協働し、経営基盤の構築に寄与
「ビジネス×テクノロジー」でクライアントの未来をともに創造する
テクノロジーを活用して、ビジネス価値を創造するATC
PwCネットワーク内の連携を生かしたサステナビリティ経営支援
企業だからこそできるサステナビリティ課題の解決を支援
課題解決のためのプロジェクトは、自ら生み出すプロフェッショナル
コンサルティング×サステナビリティで社会課題を解決したい
アクチュアリーとしての活躍領域を広げ、海外駐在など新しいことにも挑戦
高品質なサービスを提供するため、自己研鑽とスキルアップし続ける
GRCは「尖ったスキル」を備えた個性あふれるメンバーの集合体
培った知識と経験を生かし、再生可能エネルギー市場の持続的な成長に寄与する
クライアントとの真剣な対話により最善の解決策を見出す
PwC Japan有限責任監査法人の強みであるRAの事業の成長を支える
ITやガバナンスの現状を監査し、クライアントの「今」を守る
「監査」と「アドバイザリー」に最適なバランスで携わり、自らを高める
急速に変化する時代の中でも私たちは、世界を舞台にした最適なサービスが提供できるよう、変わり続けています。変わり続けられる理由、それは前身のPwCあらた設立当初から変わらぬ信念が関係しています。なぜ私たちは誕生したのか、そしてどのような過去を経て、どのような未来へと歩もうとしているのか。PwC Japan監査法人の歴史と未来への取り組みをご紹介します。
近年、環境・社会問題などへの幅広い対応が企業に求められるようになりました。私たちは、未来志向で解決策を考えて、行動と団結を促すメッセージとして「Together we solve.It's time」を掲げ、持続可能な責任あるビジネスを行っています。多彩な人材が互いに融合しあいながら活躍できる場づくり(Inclusion & Diversity)も、その取り組みのひとつです。
品質を大切にするからこそ、生まれた社風。それが「Professional Culture」です。正しいと思ったことは変化を恐れず声を上げ、お互いの意見を尊重し、一緒に挑戦する。PwC Japan監査法人は何よりもこのカルチャーを大切にし、その浸透に本気で取り組み続けています。それが、自身の成長や、より良い社会につながると信じています。
私たちは、オフィスワークとリモートワークのハイブリッドワークを推奨しています。働く場所にとらわれず、パフォーマンスを最大化する働き方を自ら選んで実行できるのも、私たちが目指す「柔軟な働き方」のひとつの形です。
一人ひとりの特性や志向に合わせて、柔軟で多様なキャリアの選択肢を用意。PwCコンサルティング合同会社やPwC税理士法人といったPwC Japanグループ内の他法人への異動、海外のPwCネットワークへの赴任、官公庁や一般事業会社への出向のチャンスもあります。