
PwC Japan監査法人でプロフェッショナルとしての経験を積み重ねていくことで、自分自身の可能性を大きく広げていくことができます。
一人ひとりの特性や志向に合わせて、柔軟で多様なキャリアの選択肢を用意しています。
PwC Japanグループでは、職域ごとに求められる役割が明確に定義されており、各職階の役割に応じた能力を最大限に発揮することが期待されています。PwC Japanグループ内の相互連携により、個々人の専門領域の幅を広げるための部門を超えた機会が数多く創出されています。自らの意志で異動・転籍を申し出ることのできる「Open Entry Program(OEP)」制度が導入されているほか、異動・転籍をしないまま、プロジェクトベースで他部門やPwC Japanグループ内の別法人での業務を経験することもできます。サービスラインや業界の壁を越え、さまざまな業務を経験することで、プロフェッショナルとして不可欠である多角的な視野を磨くことができます。
PwCネットワーク内における連携という強みを活かし、プロジェクトベースで他部門の業務を経験できる制度を整備することにより、キャリアの幅を広げる機会を創出しています。
サービスラインや業界の壁を超えた経験を通じ、専門知識だけではないクロスファンクショナルなスキルを磨き、多彩なキャリアを描くことができます。
PwC Japan監査法人では、他の部署のプロジェクトや、特定領域の業務へのアサインを希望することができます。部署を超えたアサインや取り組みをX-OU(Cross Operation Unit:クロスオーユー)と呼び、日常的に行われています。
さまざまな業種・業界の仕事を経験し総合的なプロフェッショナルになりたい、経営をはじめとする大きなプロジェクトに早くから関与したい、ESGやデジタルに関係する業務に法人横断的に関わりたい、監査業務とアドバイザリー業務をバランスよく経験したい、など個人の特性やキャリア志向に合わせて、選択肢を提示しています。
X-LoS(Cross Line of Services:クロスロス)とは、PwC Japanグループ内のさまざまなチームと、部門や組織の壁を越えて「協働」することを指します。PwCのグローバルネットワークを通じて、世界中のプロフェッショナルと協力してダイナミックに仕事を進められるのも、PwCの特長です。
PwC Japanグループ内の各法人および国内外部機関への異動・転籍・出向を希望できる公募制の支援プログラムです。法人間・部門間の異動によって、監査業務からアドバイザリー業務へキャリアを積み重ねる職員も多数います。さまざまなフィールドで活躍し、多彩な専門性を身に付けられます。