PwC弁護士法人 弁護士紹介 黒瀧 海詩

黒瀧 海詩

弁護士登録:第一東京弁護士会:2019年登録(72期)
外国語:英語
主な取扱分野:知的財産権情報法制テクノロジー一般企業法務税務アドバイス/税務調査対応/税務訴訟

ヘルスケア・ライフサイエンス分野に注力しており、製薬企業・病院への薬機法・医師法等に関する助言やヘルスケア・ライフサイエンス事業への新規参入の支援等の実績を有する。
また、IT企業における知的財産や個人情報保護に関する法務に豊富な経験を持ち、特許・著作権・営業秘密等の知的財産取引や国内外の個人データ・プライバシー保護法制対応等の案件も取り扱っている。
一般社団法人日本臨床試験学会会員。

学歴・職歴

2018年 東京大学法学部卒業

2019年-2021年

長島・大野・常松法律事務所

2021年-2024年

弁護士法人色川法律事務所
2024年- PwC弁護士法人

 

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著書・論文

2024年11月 『病院・診療所経営の法律相談 最新青林法律相談53』(青林書院、共編著)
2024年9月 PwC Legal Tax Newsletter 知的財産権と税務の交錯-生成AIサービス提供海外事業者への支払いと源泉徴収の要否(2024年9月)
2023年11月        連載 医療機関で起きる法的トラブルへの対処法・31 病院に対するサイバー攻撃とベンダの責任(病院82巻11号1002頁、医学書院、共著)
2023年8月    連載 医療機関で起きる法的トラブルへの対処法・28 暴力・暴言を伴わない患者の迷惑行為に対する診療拒否(病院82巻8号721頁、医学書院、共著)
2023年7月 特別記事 「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」改正対応の留意点(病院82巻7号610頁、医学書院、共著)
2023年2月 『Q&A 民事保全・執行 実務の勘どころ110-申立てから事件終了まで-』(新日本法規、共著)
2022年10月 連載 医療機関で起きる法的トラブルへの対処法・18 病院情報システム開発の遅滞と契約解除(病院81巻10号912頁、医学書院、共著)
2022年8月 連載 医療機関で起きる法的トラブルへの対処法・16 病院を標的としたランサムウェアによるサイバー攻撃-身代金要求への対応の法務と実務(病院81巻8号716頁、医学書院、共著)

 

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