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2020年6月に改正公益通報者保護法が公布され、従業員301人以上の事業者は内部通報に関わる体制を整備することが義務付けられることになりました。あわせて、内部調査などに従事する者に対し、通報者を特定させる情報の守秘も義務化されます。
新しい内部通報制度の運用に課題を感じている日系企業や、海外データ保護規制・越境移転への対応に苦慮されているグローバル企業に向けて、内部通報制度の運用における新たな課題、企業視点での考慮すべきポイント、そしてPwCビジネスアシュアランス合同会社(以下、PwCビジネスアシュアランス)が開発した内部通報プラットフォームをテーマに、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングとPwCビジネスアシュアランスが行った対談(全8回)をオンデマンド配信いたします。
主催 | PwCビジネスアシュアランス合同会社/TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社 |
配信期間 |
2022年1月14日(金)~ |
配信方法 |
オンデマンド配信 |
視聴時間 | 約10分×8本 |
参加費 |
無料 |
対象 |
法務部門・コンプライアンス部門の方々 |
URL | 下記ウェブサイトよりご視聴いただけます。 |
お問い合わせ |
PwCビジネスアシュアランス合同会社セミナー事務局 |
プログラム |
グローバル内部通報プラットフォームは、従来の通報受付ツールを超えて、ためらいながら内部告発がなされる組織⾵⼟から、気兼ねのない意⾒提供や相談をしやすい仕組み・社⾵への変⾰を促します。
ガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの構築、金融庁等の監督当局による規制対応など多様なサービスを提供しています。
PwC′s Lab Assistance Toolは、公的研究費などの経費執行管理プラットフォームです。煩わしい経理事務や報告手続きをクラウドで解決します。
グループ会社のリスク情報を世界中から効率的に収集し、ガバナンス・リスク・コンプライアンス活動を支援するリスクコミュニティ共通のプラットフォームを提供します。