Integrityって何ですか?

PwC Japan監査法人職員のみなさんに聞いてみました

日本語にするとintegrityは誠実、真摯、高潔などと訳されます。
一方、PwC Japan監査法人のintegrityはもっとさまざまな意味を含んでいます。
職員のみなさんにPwC Japan監査法人のIntegrityを聞いてみました。

品質とコミュニケーション

PwCの強みは品質で、同じくらいにコミュニケーションも必要と考えられるため

2016年入社・30代

「Integirityのある毎日を。」に含まれる内容すべて

コピーにある「社会と真摯に向き合うこと」「自分から発信すること」「プロとしての原点」などは自分の信念でもあり、共感しているため、実際に自分や自分の尊敬する周囲の多くはこの信念で行動しようとしています。だからこそPwCにフィットして長くいるのかもしれません。

2008年入社・40代
プロフェッショナルサービスファーム→官庁→PwC Japan監査法人

誠実性

PwCというブランドを背負って誠実に行動するという意識を持つことで、PwC Japan監査法人のIntegrityは自然と達成されるもののように思います。

2019年入社・30代
プロフェッショナルサービスファーム→事業会社→PwC Japan監査法人

私たちの存在意義であり、価値の源泉

クライアントや社会に過度な忖度をせず言うべきことは言う姿勢がIntegrityであり、口にするのは簡単だけれども一番実行が難しい信念でもあるから。

2005年入社・40代
事業会社→PwC Japan監査法人

自信

本当にそれで良いのかと自らに問いかけ、正しいと自分で信じられることをだけを実行するという意味。

2015年入社・30代

組織的にも個人的にも課題に真摯に向き合う姿勢

社内外ともに変化が激しく、課題も日々発生する中、それに向き合わなければ停滞どころか後退するため。

2014年入社・30代

誠実さ

監査人としての誠実性は、監査法人であるうえで根幹となるから。

2018年入社・20代

社内外の関係者に対して誠実な対応を行い、信頼を構築すること

毎日のさまざまな関係者とのコミュニケーションの中で、誠実さこそが信頼を作っていくことであると実感しているため。

2007年入社・30代

カルチャーマッチ

PwC Japan監査法人のIntergrityがクライアントのカルチャーにマッチしてこそ、ともに価値を生み出すことができるから。

2007年入社・30代

根幹をなす存在意義

監査業界の歴史を振り返ってみても最も重大な問題は「Integrityの欠如」であり、PwC Japan監査法人はその誕生の時からIntegrityを根幹に持った集団であったと考えているため。

2006年入社・40代

正しい行動

監査等の保証業務を提供する際の我々の行動規範にあたるものです。

2017年入社・30代
事業会社→PwC Japan監査法人

各人が自分の頭で考え、正しいと思うことを発言し、行うこと

多様な意見をたたかわせること、多様な行動が生まれることが、より良い意思決定やサステナブルな組織の発展につながると考えるから。

2019年入社・30代
事業会社→PwC Japan監査法人

自身への信頼を通じ、社会の信頼を得ようとすること

誠実さは対クライアントとの関係を考える際に頻出する概念ですが、個人的には、自身を信頼しないと、他者に誠実になることは難しいと考えるからです。

2020年入社・30代
官庁→PwC Japan監査法人

多様性

PwC Japan監査法人の競争力の源泉は、職員が個性と多様性を尊重し、互いにサポートしあいながら価値を発揮することで、人として信頼されることだと思います。

2017年入社・30代

信頼(トラスト)を得るために妥協してはならないもの

PwC Japan監査法人は信頼(トラスト)を付与する業務を通じて社会に影響を及ぼしています。信頼を付与する業務を行う上では必須のマインドであり、あるべき姿だと思います。

2018年入社・30代
金融機関→プロフェッショナルサービスファーム→PwC Japan監査法人

誠実性

PwCというブランドを背負って誠実に行動するという意識を持つことで、PwC Japan監査法人のIntegrityは自然と達成されるもののように思います。

2019年入社・30代
プロフェッショナルサービスファーム→事業会社→PwC Japan監査法人

自身への信頼を通じ、社会の信頼を得ようとすること

誠実さは対クライアントとの関係を考える際に頻出する概念ですが、個人的には、自身を信頼しないと、他者に誠実になることは難しいと考えるからです。

2020年入社・30代
官庁→PwC Japan監査法人

信頼(トラスト)を得るために妥協してはならないもの

PwC Japan監査法人は信頼(トラスト)を付与する業務を通じて社会に影響を及ぼしています。信頼を付与する業務を行う上では必須のマインドであり、あるべき姿だと思います。

2018年入社・30代
金融機関→プロフェッショナルサービスファーム→PwC Japan監査法人

誠実さ

監査人としての誠実性は、監査法人であるうえで根幹となるから。

2018年入社・20代

 

多様性

PwC Japan監査法人の競争力の源泉は、職員が個性と多様性を尊重し、互いにサポートしあいながら価値を発揮することで、人として信頼されることだと思います。

2017年入社・30代

品質とコミュニケーション

PwCの強みは品質で、同じくらいにコミュニケーションも必要と考えられるため

2016年入社・30代

「Integirityのある毎日を。」に含まれる内容すべて

コピーにある「社会と真摯に向き合うこと」「自分から発信すること」「プロとしての原点」などは自分の信念でもあり、共感しているため、実際に自分や自分の尊敬する周囲の多くはこの信念で行動しようとしています。だからこそPwCにフィットして長くいるのかもしれません。

2008年入社・40代
プロフェッショナルサービスファーム→官庁→PwC Japan監査法人

私たちの存在意義であり、価値の源泉

クライアントや社会に過度な忖度をせず言うべきことは言う姿勢がIntegrityであり、口にするのは簡単だけれども一番実行が難しい信念でもあるから。

2005年入社・40代
事業会社→あらた

自信

本当にそれで良いのかと自らに問いかけ、正しいと自分で信じられることをだけを実行するという意味。

2015年入社・30代

組織的にも個人的にも課題に真摯に向き合う姿勢

社内外ともに変化が激しく、課題も日々発生する中、それに向き合わなければ停滞どころか後退するため。

2014年入社・30代

社内外の関係者に対して誠実な対応を行い、信頼を構築すること

毎日のさまざまな関係者とのコミュニケーションの中で、誠実さこそが信頼を作っていくことであると実感しているため。

2007年入社・30代

カルチャーマッチ

PwC Japan監査法人のIntergrityがクライアントのカルチャーにマッチしてこそ、ともに価値を生み出すことができるから。

2007年入社・30代

根幹をなす存在意義

監査業界の歴史を振り返ってみても最も重大な問題は「Integrityの欠如」であり、PwC Japan監査法人はその誕生の時からIntegrityを根幹に持った集団であったと考えているため。

2006年入社・40代

正しい行動

監査等の保証業務を提供する際の我々の行動規範にあたるものです。

2017年入社・30代
事業会社→あらた

各人が自分の頭で考え、正しいと思うことを発言し、行うこと

多様な意見をたたかわせること、多様な行動が生まれることが、より良い意思決定やサステナブルな組織の発展につながると考えるから。

2019年入社・30代
事業会社→あらた

「誠実」が求められる
公認会計士こそ、私の天職

消費財・産業財・サービス アシュアランス部
藤田 鈴奈

 

Special Talk Session ―Integrityトップ対談―

PwC Japanグループ代表の久保田正崇と、アシュアランスサービスをリードする山口健志が特別対談を実施。
トップならではの視点から、採用メッセージ「Integrityのある毎日を。」に対する想い、メンバーへの期待を語ります。

PwC Japanグループ代表
PwC Japan有限責任監査法人 代表執行役 久保田 正崇
執行役副代表 アシュアランスリーダー 山口 健志

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