働く環境
PwC Japan監査法人の法人概要ならびに人事制度を紹介します。
PwC Japan有限責任監査法人 定期採用
職員が一丸となってボトムアップで策定した行動規範をご紹介します。
ワークショップでの議論や全社投票を経て、私たちの判断軸を自らの「進化」、社会との「協働」、未来への「挑戦」の3つに集約しました。
PwC Japan監査法人の取り組みや制度、研修について、先輩職員へのインタビュー、若手の声などを交えながらまとめた冊子です。就職活動で気になることを、こちらでぜひチェックしてください。
PwC Japan監査法人で働くとどんな未来が描けるのか、会計士という仕事を通して自分はどのように成長できるのか、一緒に働く仲間にはどんな人がいるのか――。対談やチャートで分かりやすくまとめた冊子です。その他、インダストリー・ソリューション別の特長や魅力も掲載しています。
定期採用活動を行う3法人(PwC Japan有限責任監査法人・PwCアドバイザリー合同会社・PwC税理士法人)について、PwC Japanグループ、PwC グローバルネットワークの紹介を交えながらまとめた冊子です。またPwCには、部門や法人の枠を越えて協業していく「X-LoS(Cross Line of Services)」というアプローチがあり、「X-LoS」で取り組むプロジェクトに参画しているメンバーのインタビューも掲載しています。
PwC Japan監査法人は、市場をリードするプロフェッショナルのスキル、堅実な監査アプローチ、人工知能(AI)をはじめとするテクノロジーを融合した新時代の監査を通じて、デジタル社会に信頼を築くプロフェッショナルファームを目指します。
PwCのPurpose(存在意義)である「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを実現し、いずれの時代においても社会から必要とされる存在であり続けるために、2030年における私たちを取り巻く環境を概観し、今後の法人の在り方を構想しました。